この度は当記事をご覧頂き誠にありがとうございます。
京都堺町にて京湯葉作り200余年。
京湯葉専門店の千丸屋と申します。
当記事ではこの2022年の秋冬におすすめな旨味たっぷりの湯葉鍋をご紹介させて頂きます。
乾燥湯葉を使った湯葉味噌鍋が絶品です
徳用ゆば(大)を筆頭に鍋の具材として人気のある乾燥湯葉を使った「白菜と豚バラ湯葉味噌鍋(ゆばみそなべ)」は絶品です。
白菜と豚バラ味噌鍋のレシピ(3人分) <具材> <お鍋のお出汁> |
生湯葉鍋と合わせて是非、ご賞味ください。
徳用ゆば(大/320g入り)
■生湯葉鍋も人気です
湯葉には大きく分けて生湯葉(なまゆば)と乾燥湯葉(かんそうゆば)がございます。
生湯葉はそのまま、お刺身で食べることもできますが、鍋に入れた生湯葉鍋とすることで旨味たっぷりな鍋ができます。
こちらの鍋は生湯葉詰合せ2~3名分(N2)を使用した鍋です。
(お野菜は別途ご購入ください)
生湯葉鍋セットの具材
尚、写真の生湯葉鍋セットに映っている具材は
・しいたけ
・キャベツ
・白髪ねぎ
・にんじん
・春菊
となっております。
初めての湯葉鍋であれば素材の香りが一層引き立つ和風出汁がおすすめですが、湯葉はどんな具材とも相性が良いのでお好みの具材で鍋を作ってみてください。
また、もう少し湯葉のボリュームを増やされたい場合には生湯葉詰合せ3~4名分や生湯葉詰合せ4~5名分をお買い求めください。
■千丸屋のお食事処
私たち千丸屋の京都本店には、お食事処がございます。
こちらでは湯葉鍋をはじめとした、
様々な湯葉料理をお出しさせて頂いております。
もし京都へ来られる際には是非、
湯葉鍋を食べられる千丸屋 本店へご来店ください。
御食事処の詳細はこちらです。
【まとめ】湯葉鍋を一度はご賞味ください
今回は生湯葉鍋と乾燥湯葉(徳用ゆば)を使った鍋をご紹介させて頂きました。
記事内で出てきた商品を下記に一覧で載せておきますのでお好みの鍋を是非、ご賞味ください。
味噌湯葉鍋:徳用ゆば(乾燥ゆば)
千丸屋の全商品一覧はこちらから。
最後までお読み頂きありがとうございました。